1981-03-27 第94回国会 衆議院 建設委員会 第6号
○升本政府委員 十分所管庁と相談をしまして、できる限りにおいて政府資金の枠を広げるように努力をしてまいりたいと考えております。
○升本政府委員 十分所管庁と相談をしまして、できる限りにおいて政府資金の枠を広げるように努力をしてまいりたいと考えております。
十分所管省でございます建設省等に私どもの方の意見も申し、また関係市町村の意見も聞いた上で、そういった公団からの補助要綱という形になると思いますが、そういうものを決めまして適切な配分を実現をしていきたいと、こういうぐあいに考えておるところでございます。
したがいまして、それぞれ、下水道は建設省の所管ということで下水道の計画を立てておられますが、そういう物の計画は計画として、この瀬戸内海法に基づきます基本計画の基本的施策の方向というものを念頭に置いて今後第五次の計画を策定するなり、その際に瀬戸内海にどう傾斜配分していくかということも十分所管省において配慮をしていただくということではなかろうか、かように考えるわけでございます。
ただ、河津町の場合には、現在はまだ常備消防になっておりませんで、いわゆる消防団、非常備消防の形でございますので、そういった面からいたしますと、常備消防になった場合には先生御指摘のような問題が出てまいると思いますけれども、いまのお話は十分所管の方へ伝えまして、いずれ後刻またお答え申し上げたいと思います。
その点につきましては十分所管省とも相談を進めていきたいと思いますけれども、実行段階といたしまして、いま申し上げるように、こういった業界団体に極力ひとつ管理組合を設立するような行政指導もやっていきたいと思っております。
一方では、いま申しましたように、その根っこになっております年金制度が改善されてまいりますれば、私たちとしてもそれに見合っての措置というものはとり得るわけでございますので、十分所管省とも協議をし、今後ともお願いをしてまいりたい、あるいは検討もしてまいりたいというふうに考えておるわけでございます。
いまの高松宮殿下のことにつきましては、宮内庁で十分所管として取り扱ってくれということで、公取としてはそのことは警告に入れておりません。私の方も宮家の方に再々その情勢は申し上げておるところであります。
をいたします分野は、やはりその法律の性格に基づいて規定をしなければならないというふうに考えるわけでありまして、現在の災害防止法という法律の性格から申しますと、いまの環境保全施設についてまで規制をしていくということは困難だと思いますが、やはり国全体としての環境保全という立場からいたしますならば、こうしたコンビナート地域に環境保全施設が整備されるということは望ましいことであり、必要なことでありますので、十分所管省
放射性固形物質をいまは鉄のかんに詰めて、そしてそれをさらにコンクリートして、山積みしてあるとか、地下に入れてあるとか言いますけれども、たとえば気象庁なら気象庁で、日本海方面あるいは太平洋方面の深海に投棄をするというような問題についても、結局アメリカや中国は非常に領域が広大でありますけどれも、日本は限られた列島の中でありますから、海洋投棄というようなものがおのずから考えられるので、そういう点についても十分所管
そういうことで、おっしゃるとおり、原子力問題については相当問題があると思いますが、これはやはりいまのそういう行政の方向に従いまして、われわれも十分所管してまいるという心がまえを持っておるわけでございます。
これらにつきましては、むしろ水道主管部局のほうの問題ではございません、歯科衛生のほうの問題になると思いますが、これらにつきまして、ただいまどういう状況にあるかと申しますと、現地のほうに照会いたしまして、いま申した診断その他について再調査をするようにお願いしておるところでございますけれども、どのような基準でもって診断を考えていくかということなどもございますので、十分所管の局課を通じまして現地の意向も確
それにつきまして、文書でするかどうかという点につきましては、私、直接の担当でございませんので、そういう亀田委員の御趣旨を十分所管の局長のほうに申し伝えたいと思います。
○説明員(大和田潔君) ただいまの問題は、これは医務局の所管でございまして、私ども所管が違いますので、ただいまの御趣旨につきましては、十分所管の局に伝えてまいりたいと思います。
しかし、また一面から、いろいろいままでのやり口からいたしますると、それはそうではなくて、移行する場合の甘い条件といたしたのであって、あとは逐次独立採算制に移行していくのではないかという御心配もあると思いまするので、その点は十分所管大臣として私は財政当局と詰めてまいったところであります。
私は先ほどの御答弁を聞きまして、まことに率直な御答弁と思いますが、もっとそれを進めて、機構の面においても、対策の面においても、もっと直接的に兼業化しつつある農家をその姿において把握し、その立場において生産性を高め、所得を増大していく対策というものが、いまこそもっと真正面切って取り上げられていかなければならぬ段階だと私は思うのでありますが、その点について十分所管局長やその他を再教育されて、いまの御答弁
裁判の事務に従事いたしてからもう相当久しい年月がたっておりますが、ことに昭和二十二年の十一月以来東京高等裁判所におりまして、もっぱら裁判事務をやっておりましたので、裁判事務につきましては相当理解も経験も持っておるつもりでございますが、国会その他に参りまして十分所管の事項を御説明申し上げ、十分の御理解を願えるかどうかにつきましては、はなはだ無経験でございますので、あるいは御期待に沿えないようなこともあるかとも
十分所管各省で検討いたしまして、また、大阪府とも相談いたしましてやっていきたいと思います。
○高橋国務大臣 私の所管外でございまして、条約その他別個の法律関係によって結ばれております駐留軍の労務者の取り扱いでございまして、私自身どうもすぐここでにわかにお答えできないと思いますが、その趣旨のことは十分所管大臣にお話し申し上げておきたいと思います。
○北條委員 重ねてそれはお聞きしないつもりでありましたが、監事は、経済企画庁の長官が設立については、委員が何人になるか知りませんが、十分所管大臣としてめんどうを見られるわけでありますから、監事なんというものを事前に指名しておく必要は毛頭ないと私は思うのです。